LRC歌词

[ilingku:064]
[ver:v1.0]
[ti:頭]
[ar:あるぱちかぶと]
[al:◎≠(マールカイキ)]
[by:]
[00:00.000]頭" - Michita/あるぱちかぶと
[00:41.030]まだだかたくアダムか僕も
[00:43.226]毒につかまらしたはず
[00:44.712]けどもしもうすぐ消えるなら
[00:46.499]今だけはちゃんと見とかなくちゃ
[00:48.162]真っ赤な心ごと
[00:49.281]ここに残しておきたい
[00:50.780]落とすと割れちゃう切ない塊
[00:53.360]この風に乗せれば音
[00:54.743]光をも追い越して
[00:55.887]遠い星へきっと届くと思う
[00:58.023]きっと死んだような
[00:58.854]空白の中を今楽に過ぎよう
[01:00.886]今日までの二周年は
[01:02.195]一本の稲妻
[01:03.211]けど今のまのまは
[01:04.452]たぶん最後まで
[01:05.291]語り得ない
[01:05.988]おもしろい節がないことや
[01:07.722]解せないことの足跡が舌を
[01:09.467]溶かし歌詞と化す
[01:10.438]昨日の胸をたたく喜びは
[01:12.325]鉄のような悲しみ
[01:13.572]こもごも抱きかかええ
[01:15.088]泣き疲れた子供のように眠り込む
[01:17.003]僕は次の朝
[01:17.931]この毎日を泣きたいくらいに
[01:20.021]深く愛したんだね
[01:21.099]何も捨ててないし
[01:22.383]何も止めてない
[01:23.639]大粒の点々
[01:24.695]目を瞑りつぶやくよ
[01:26.115]あの空を騙して
[01:27.316]なんでだかなんとなく濁った頭
[01:29.493]それこそが僕の
[01:31.291]何も尽きてないし
[01:32.625]何も止めてない
[01:33.836]大粒の点々
[01:34.792]目を瞑りつぶやくよ
[01:36.257]あの海を騙して
[01:37.364]なんでだかなんとなく濁った頭
[01:39.700]それこそが僕の
[01:51.390]「本当に本当が無いのかも」
[01:53.482]言うポツリ
[01:54.202]窓際でぽつねんと木の葉が
[01:55.926]舞う様を
[01:56.553]長い間楽しそうに眺める
[01:58.474]底は突かないけれど
[01:59.427]満たしてくれる今が大切だ
[02:01.358]ねじくれたジオラマの街で
[02:03.443]またネジを巻きなおす日も
[02:04.582]根底にあって
[02:05.584]馴れ合うペースが君の時
[02:07.185]いったいどんな気持ちだろう
[02:09.325]みんなが認めてくれる詩劇なら
[02:10.915]それもいい
[02:11.671]無機質に有機質に
[02:12.888]繰り返し包む日の
[02:14.209]1分1秒の果ての果てまでに
[02:16.057]悪を討ち
[02:16.710]ぐうてんのために
[02:17.504]飛んでいっちゃう
[02:17.979]僕はきっと鉄人
[02:19.236]崩れたらいっそ大声で
[02:20.704]笑って欲しい
[02:21.762]限り有る形無いものに
[02:23.314]強く惹かれていく
[02:24.459]つまりこれと一緒
[02:25.643]人知れず待ってる
[02:26.853]美しいものは
[02:27.773]止めてもいずれ去る
[02:29.024]だけど醜いものは
[02:30.223]どこへだって付き纏う
[02:31.852]何も捨ててないし
[02:33.256]何も止めてない
[02:34.350]大粒の点々
[02:35.413]目を瞑りつぶやくよ
[02:36.854]あの空を騙して
[02:38.369]なんでだかなんとなく濁った頭
[02:40.235]それこそが僕の
[02:41.976]何も尽きてないし
[02:43.423]何も止めてない
[02:44.492]大粒の点々
[02:45.573]目を瞑りつぶやくよ
[02:46.883]あの海を騙して
[02:48.424]なんでだかなんとなく濁った頭
[02:50.263]それこそが僕の
[02:52.100]まるでひとつの時代のよう
[02:56.132]ひとつの世界のよう
[03:32.483]体は一つ感情は七つ
[03:34.209]だけど気分は無数
[03:35.426]そう夜空に煌く
[03:36.660]あの綺羅星の如くだ
[03:38.197]いくら数えても数えても
[03:40.020]数えても数えても
[03:41.344]数の方が足りない
[03:42.538]この影をたたんで
[03:43.716]最後の水を舐めるときに
[03:45.339]もしそれが届くなら
[03:46.470]紺碧の空まで
[03:47.577]この関係を燃やす
[03:48.947]その灰を天高く空まで
[03:51.035]誇らしげに飛ばすだろう
[03:52.611]雲の上から無理やりに
[03:54.023]引き摺り下ろして
[03:55.378]手をついて真っ直ぐに
[03:56.408]僕だけを見てもらう
[03:57.657]彼はきっと
[03:58.367]優しい微笑みを浮かべるし
[04:00.107]彼女は鈴のような声で
[04:01.955]褒めてくれる
[04:02.858]何も捨ててない
[04:04.035]何も止めてない
[04:05.404]大粒の点々
[04:06.485]目を瞑りつぶやくよ

文本歌词


頭" - Michita/あるぱちかぶと
まだだかたくアダムか僕も
毒につかまらしたはず
けどもしもうすぐ消えるなら
今だけはちゃんと見とかなくちゃ
真っ赤な心ごと
ここに残しておきたい
落とすと割れちゃう切ない塊
この風に乗せれば音
光をも追い越して
遠い星へきっと届くと思う
きっと死んだような
空白の中を今楽に過ぎよう
今日までの二周年は
一本の稲妻
けど今のまのまは
たぶん最後まで
語り得ない
おもしろい節がないことや
解せないことの足跡が舌を
溶かし歌詞と化す
昨日の胸をたたく喜びは
鉄のような悲しみ
こもごも抱きかかええ
泣き疲れた子供のように眠り込む
僕は次の朝
この毎日を泣きたいくらいに
深く愛したんだね
何も捨ててないし
何も止めてない
大粒の点々
目を瞑りつぶやくよ
あの空を騙して
なんでだかなんとなく濁った頭
それこそが僕の
何も尽きてないし
何も止めてない
大粒の点々
目を瞑りつぶやくよ
あの海を騙して
なんでだかなんとなく濁った頭
それこそが僕の
「本当に本当が無いのかも」
言うポツリ
窓際でぽつねんと木の葉が
舞う様を
長い間楽しそうに眺める
底は突かないけれど
満たしてくれる今が大切だ
ねじくれたジオラマの街で
またネジを巻きなおす日も
根底にあって
馴れ合うペースが君の時
いったいどんな気持ちだろう
みんなが認めてくれる詩劇なら
それもいい
無機質に有機質に
繰り返し包む日の
1分1秒の果ての果てまでに
悪を討ち
ぐうてんのために
飛んでいっちゃう
僕はきっと鉄人
崩れたらいっそ大声で
笑って欲しい
限り有る形無いものに
強く惹かれていく
つまりこれと一緒
人知れず待ってる
美しいものは
止めてもいずれ去る
だけど醜いものは
どこへだって付き纏う
何も捨ててないし
何も止めてない
大粒の点々
目を瞑りつぶやくよ
あの空を騙して
なんでだかなんとなく濁った頭
それこそが僕の
何も尽きてないし
何も止めてない
大粒の点々
目を瞑りつぶやくよ
あの海を騙して
なんでだかなんとなく濁った頭
それこそが僕の
まるでひとつの時代のよう
ひとつの世界のよう
体は一つ感情は七つ
だけど気分は無数
そう夜空に煌く
あの綺羅星の如くだ
いくら数えても数えても
数えても数えても
数の方が足りない
この影をたたんで
最後の水を舐めるときに
もしそれが届くなら
紺碧の空まで
この関係を燃やす
その灰を天高く空まで
誇らしげに飛ばすだろう
雲の上から無理やりに
引き摺り下ろして
手をついて真っ直ぐに
僕だけを見てもらう
彼はきっと
優しい微笑みを浮かべるし
彼女は鈴のような声で
褒めてくれる
何も捨ててない
何も止めてない
大粒の点々
目を瞑りつぶやくよ

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