LRC歌词

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[ilingku:032]
[ver:v1.0]
[ti:夜明けと蛍]
[ar:ウォルピスカーター (Wolpis Kater)]
[al:ウォルピス社の提供でお送りします。]
[by:]
[00:00.000]
[00:00.000]夜明けと蛍 - ウォルピスカーター (Wolpis Kater)
[00:09.290]
[00:09.290]词:ナブナ
[00:18.580]
[00:18.580]曲:ナブナ
[00:27.870]
[00:27.870]编曲:ナブナ
[00:37.165]
[00:37.165]淡い月に見とれてしまうから
[00:43.205]那淡淡的月亮使人看得入迷
[00:43.205]暗い足元も見えずに
[00:49.205]故而连昏暗的脚下都没能注意到
[00:49.205]転んだことに気がつけないまま
[00:54.875]连跌倒了都不曾察觉
[00:54.875]遠い夜の星が滲む
[01:13.174]星辰渗入遥远的夜空
[01:13.174]したいことが見つけられないから
[01:19.153]因为找不到想做的事
[01:19.153]急いだ振り俯くまま
[01:25.243]而垂首装作匆忙的样子
[01:25.243]転んだ後に笑われてるのも
[01:31.063]跌倒之后哪怕被嘲笑
[01:31.063]気づかない振りをするのだ
[01:36.503]也装作没有察觉到的样子
[01:36.503]形のない歌で朝を描いたまま
[01:42.773]用那无形的歌声 去幻想清晨
[01:42.773]浅い浅い夏の向こうに
[01:48.543]在那浅浅的 浅浅的夏日的彼方
[01:48.543]冷たくない君の手のひらが見えた
[01:55.033]看到了你温暖的手掌
[01:55.033]淡い空明けの蛍
[02:13.072]黎明的萤光浮现在淡淡的天空
[02:13.072]自分がただの染みに見えるほど
[02:19.022]自己看起来就像是一点污痕一般
[02:19.022]嫌いなものが増えたので
[02:25.022]因为讨厌的事物在不断增加
[02:25.022]地球の裏側へ飛びたいのだ
[02:30.952]故而想要纵身飞往地球的另一面
[02:30.952]無人の駅に届くまで
[02:37.192]直到抵达无人的车站
[02:37.192]昨日の僕に出会うまで
[02:42.302]直到遇见昨日的自己
[02:42.302]胸が痛いから下を向くたびに
[02:49.002]我的心痛苦不已 每一次意志消沉
[02:49.002]君がまた遠くを征くんだ
[02:54.492]你就会再次远去
[02:54.492]夢を見たい僕らを汚せ
[02:59.542]将我们玷污吧 想要做一个这样的梦
[02:59.542]さらば昨日夜に咲く火の花
[03:30.601]再见了昨日夜晚盛放的烟花
[03:30.601]水に映る花を見ていた
[03:42.520]看着那倒映在水中的花朵
[03:42.520]水に霞む月を見ていたから
[03:57.920]看着那水中朦胧的月色
[03:57.920]夏が来ないままの空を描いたなら
[04:04.140]若是幻想那夏日尚未到来的天空
[04:04.140]君は僕を笑うだろうか
[04:09.520]你大概会取笑我吧
[04:09.520]明け方の夢浮かぶ月が見えた空
[04:18.300]于拂晓之梦中 看到了那月亮浮现的天空
[04:18.300]朝が来ないままで息が出来たなら
[04:24.760]若早晨永不来临也能生活下去的话
[04:24.760]遠い遠い夏の向こうへ
[04:30.400]那就往那遥远的遥远的 夏日的彼方而去
[04:30.400]冷たくない君の手のひらが見えた
[04:36.980]看到了你温暖的手掌
[04:36.980]淡い朝焼けの夜空
[04:54.710]淡淡朝霞满布夜空
[04:54.710]夏がこないままの街を今
[05:00.570]此刻 夏日尚未到来的街道上
[05:00.570]あぁ藍の色夜明けと蛍
[05:05.540]啊 一片苍蓝之色 黎明与萤光
[05:05.540]

文本歌词



夜明けと蛍 - ウォルピスカーター (Wolpis Kater)

词:ナブナ

曲:ナブナ

编曲:ナブナ

淡い月に見とれてしまうから
那淡淡的月亮使人看得入迷
暗い足元も見えずに
故而连昏暗的脚下都没能注意到
転んだことに気がつけないまま
连跌倒了都不曾察觉
遠い夜の星が滲む
星辰渗入遥远的夜空
したいことが見つけられないから
因为找不到想做的事
急いだ振り俯くまま
而垂首装作匆忙的样子
転んだ後に笑われてるのも
跌倒之后哪怕被嘲笑
気づかない振りをするのだ
也装作没有察觉到的样子
形のない歌で朝を描いたまま
用那无形的歌声 去幻想清晨
浅い浅い夏の向こうに
在那浅浅的 浅浅的夏日的彼方
冷たくない君の手のひらが見えた
看到了你温暖的手掌
淡い空明けの蛍
黎明的萤光浮现在淡淡的天空
自分がただの染みに見えるほど
自己看起来就像是一点污痕一般
嫌いなものが増えたので
因为讨厌的事物在不断增加
地球の裏側へ飛びたいのだ
故而想要纵身飞往地球的另一面
無人の駅に届くまで
直到抵达无人的车站
昨日の僕に出会うまで
直到遇见昨日的自己
胸が痛いから下を向くたびに
我的心痛苦不已 每一次意志消沉
君がまた遠くを征くんだ
你就会再次远去
夢を見たい僕らを汚せ
将我们玷污吧 想要做一个这样的梦
さらば昨日夜に咲く火の花
再见了昨日夜晚盛放的烟花
水に映る花を見ていた
看着那倒映在水中的花朵
水に霞む月を見ていたから
看着那水中朦胧的月色
夏が来ないままの空を描いたなら
若是幻想那夏日尚未到来的天空
君は僕を笑うだろうか
你大概会取笑我吧
明け方の夢浮かぶ月が見えた空
于拂晓之梦中 看到了那月亮浮现的天空
朝が来ないままで息が出来たなら
若早晨永不来临也能生活下去的话
遠い遠い夏の向こうへ
那就往那遥远的遥远的 夏日的彼方而去
冷たくない君の手のひらが見えた
看到了你温暖的手掌
淡い朝焼けの夜空
淡淡朝霞满布夜空
夏がこないままの街を今
此刻 夏日尚未到来的街道上
あぁ藍の色夜明けと蛍
啊 一片苍蓝之色 黎明与萤光

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