LRC歌词

[ti:スターブレイカー (恋色マスタースパーク)]
[ar:めらみぽっぷ]
[al:望 (nozomi)]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]スターブレイカー (Star Breaker) (恋色マスタースパーク) - めらみぽっぷ
[00:19.65]詞:RD-Sounds
[00:39.31]曲:RD-Sounds
[00:58.97]足音が聞こえた
[01:04.56]ほんの風の悪戯かと訝しみながら
[01:10.53]その響きに思う
[01:16.13]その足音は或いはもしやと
[01:21.97]まだほんの小さな
[01:27.93]覚束ない歩みに
[01:30.59]それは過ぎないけれど
[01:33.74]常に足を止めず
[01:39.31]きっと
[01:40.24]どこまでも歩いていくのだろう
[01:44.46]そのうちずっと遠くに
[01:48.32]いってしまうのかと
[01:51.11]そうして
[01:52.44]この手の届かぬところへ
[01:56.26]そんな感傷的な思いが
[02:01.07]過ぎるのは
[02:02.80]この空のせいなのか
[02:08.13]星空を見上げて
[02:10.82]用途も無き星たちを
[02:14.07]手が届かぬが
[02:16.13]故の風景を望めば
[02:19.64]星達にかまけた
[02:22.47]彼女の気持ちが
[02:25.28]少しはわかる気がしてくる
[02:30.77]こんなにも星が綺麗なら
[02:43.52]足音が聞こえた
[02:49.18]それは
[02:50.06]きっと気のせいなどではない
[02:53.91]何故って
[02:55.21]その響きに思う
[03:00.85]そこから感じる確かな決意を
[03:05.90]そのうちずっと遠くーと
[03:09.88]思っていたその日は
[03:12.71]其れ程先のことでもないのかもと
[03:17.73]そんな思いを胸に
[03:21.35]見上げたその先に
[03:24.29]一筋の閃光を視る
[03:29.49]星空を目指して
[03:32.33]用途も無き星たちを
[03:35.60]目掛けては
[03:37.10]真っ直ぐに飛んでいくその姿
[03:41.08]星達のひとつに
[03:43.96]なろうとするように
[03:46.79]いかにもそれは彼女らしく
[04:16.95]遠く遠くさらに高くへ
[04:19.59]高く高くそして遠くへ
[04:22.48]限界を知らずに
[04:28.18]夢をまたひとつその手にして
[04:31.24]夢をまたひとつ叶えていく
[04:34.19]一体どこまで
[04:42.27]星空の中へと
[04:45.04]用途も無き星達へと
[04:48.39]わき目も振らずに
[04:50.42]高く高く昇っていく
[04:53.76]星達のすべてを
[04:56.61]さも砕かんばかりに
[04:59.47]あれこそは地上の流れ星
[05:05.79]星空を見上げて
[05:08.32]用途も無き星達の
[05:11.69]その無数の光の中
[05:14.43]燦然と輝く
[05:17.07]星の銘は魔理沙
[05:19.89]そうしてまた一歩
[05:22.77]彼女は遠くへ歩いていくのか

文本歌词


スターブレイカー (Star Breaker) (恋色マスタースパーク) - めらみぽっぷ
詞:RD-Sounds
曲:RD-Sounds
足音が聞こえた
ほんの風の悪戯かと訝しみながら
その響きに思う
その足音は或いはもしやと
まだほんの小さな
覚束ない歩みに
それは過ぎないけれど
常に足を止めず
きっと
どこまでも歩いていくのだろう
そのうちずっと遠くに
いってしまうのかと
そうして
この手の届かぬところへ
そんな感傷的な思いが
過ぎるのは
この空のせいなのか
星空を見上げて
用途も無き星たちを
手が届かぬが
故の風景を望めば
星達にかまけた
彼女の気持ちが
少しはわかる気がしてくる
こんなにも星が綺麗なら
足音が聞こえた
それは
きっと気のせいなどではない
何故って
その響きに思う
そこから感じる確かな決意を
そのうちずっと遠くーと
思っていたその日は
其れ程先のことでもないのかもと
そんな思いを胸に
見上げたその先に
一筋の閃光を視る
星空を目指して
用途も無き星たちを
目掛けては
真っ直ぐに飛んでいくその姿
星達のひとつに
なろうとするように
いかにもそれは彼女らしく
遠く遠くさらに高くへ
高く高くそして遠くへ
限界を知らずに
夢をまたひとつその手にして
夢をまたひとつ叶えていく
一体どこまで
星空の中へと
用途も無き星達へと
わき目も振らずに
高く高く昇っていく
星達のすべてを
さも砕かんばかりに
あれこそは地上の流れ星
星空を見上げて
用途も無き星達の
その無数の光の中
燦然と輝く
星の銘は魔理沙
そうしてまた一歩
彼女は遠くへ歩いていくのか

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