当前位置:首页 >> amazarashi >> さくら 歌词

LRC歌词

[ml:1.0]
[ilingku:042]
[ver:v1.0]
[ar:amazarashi (アマザラシ)]
[ti:さくら]
[by:]
[00:00.000]
[00:00.000]さくら - amazarashi (アマザラシ)
[00:10.170]
[00:10.170]词:秋田ひろむ
[00:20.340]
[00:20.340]曲:秋田ひろむ
[00:30.523]
[00:30.523]その時の僕らはといえば
[00:32.464]那时的我们什么都没做成
[00:32.464]ビルの屋上で
[00:33.522]除了在大楼屋顶
[00:33.522]空を眺めているばかり
[00:36.061]一直仰望天空
[00:36.061]バイトを抜け出し
[00:37.384]我们从打工翘班直奔到那里
[00:37.384]汗と埃にまみれた
[00:39.209]汗水与尘埃沾满全身
[00:39.209]取り留めのない夢物語
[00:42.614]做那些天马行空的梦
[00:42.614]互いに抱えてるはずの
[00:44.325]心中怀着的
[00:44.325]ちゃちな不安は
[00:45.595]那小小不安
[00:45.595]決して口には出さない約束
[00:49.107]我们约定好要永远埋在心底
[00:49.107]中央線が高架橋の上で
[00:51.321]高架桥上的中央线
[00:51.321]おもちゃみたいにカタカタなった
[01:02.274]就像个玩具火车一样七零八落
[01:02.274]なぁ結局僕らは
[01:04.103]呐 说到底我们
[01:04.103]正しかったのかな?
[01:05.718]这样是正确的么
[01:05.718]あんなに意地になって
[01:07.525]那样地坚持己见
[01:07.525]間違ってなんかいないって
[01:09.775]认为自己不会错
[01:09.775]やれば出来るって
[01:11.310]认为只要做了就会成功
[01:11.310]唇噛み締めて
[01:12.756]咬紧牙关
[01:12.756]夜に這いつくばって
[01:14.861]匍匐于黑夜中
[01:14.861]その闇の中で言葉にならない
[01:17.283]黑暗之中 这连言语都算不上的
[01:17.283]嗚咽のような叫びは
[01:18.660]呜咽般的叫喊
[01:18.660]千川通りで轢かれていた
[01:20.819]如同千川大道上被车轧过的
[01:20.819]カラスの遺体みたい痛い痛い
[01:27.833]乌鸦的尸体一般 好痛 好痛
[01:27.833]ふざけんな
[01:28.881]别开玩笑了
[01:28.881]ここで終わりになんかすんな
[01:31.087]才不要在这种地方结束
[01:31.087]僕等の旅を「青春」なんて
[01:33.346]别把我们的旅途命名成所谓青春
[01:33.346]名づけて過去にすんな
[01:35.314]然后对它不屑一顾
[01:35.314]遠ざかる足音に取り残された
[01:37.897]那些被远去的脚步声留下的悔恨的眼泪
[01:37.897]悔し涙は絶対忘れないよ
[01:41.361]我怎么可能忘记
[01:41.361]踏みつけられた
[01:42.478]将被踩踏的传单
[01:42.478]フライヤー拾い集める
[01:44.326]一一捡起
[01:44.326]代々木公園も気付けば春だった
[01:47.578]到代代木公园的时候已然春天
[01:47.578]苦笑いの僕等舞い落ちる
[01:50.842]迎接苦笑的我们的是那纷落的
[01:50.842]桜桜
[02:05.263]樱花 樱花
[02:05.263]日当たりが悪くなるから
[02:07.514]窗外的大树挡住了太阳
[02:07.514]窓の外にある
[02:08.726]这也是我
[02:08.726]大きな木が嫌いだった
[02:10.822]讨厌它的原因
[02:10.822]春になって花をつけるまで
[02:14.261]直到春天来临 直到它开花
[02:14.261]僕はその木が嫌いだったんだ
[02:17.362]我都很讨厌它
[02:17.362]今になっては
[02:18.610]其实到现在
[02:18.610]どうでもいい話だけれど
[02:20.602]也没什么所谓了
[02:20.602]なんかちょっとだけ
[02:21.985]却总是觉得
[02:21.985]後悔してるんだ
[02:24.081]有一点后悔
[02:24.081]ほんとに
[02:24.776]真的已经
[02:24.776]どうでもいい話だったかな
[02:30.376]无所谓了吗
[02:30.376]ごめんな
[02:37.175]抱歉啊
[02:37.175]駅前のロータリー
[02:38.858]在那人流交汇的车站
[02:38.858]夕焼けが悲しい訳を
[02:41.006]我一直思考着
[02:41.006]ずっと考えていたんだ
[02:43.158]夕阳为什么显得那么伤感
[02:43.158]終わるのが悲しいか
[02:44.750]为白天结束而悲哀
[02:44.750]それとも始まるのが悲しいか
[02:46.888]还是因为夜晚的开始而悲伤
[02:46.888]街灯がそろそろと灯りだした
[02:49.844]街边的路灯逐渐亮了起来
[02:49.844]つまりは終わりも始まりも
[02:52.324]其实 终结和开始
[02:52.324]同じなんだだったら
[02:53.691]是一样的东西吧
[02:53.691]この涙に用はない
[02:55.086]所以这些泪水都变得毫无意义
[02:55.086]さっさと失せろ
[02:57.685]赶紧都消失吧
[02:57.685]胸がいてーよいてーよ
[03:03.146]胸口好痛 好痛
[03:03.146]一人の部屋に春一番の迷子
[03:05.870]在自己的房间里 成了春天最迷糊的人
[03:05.870]二人で選んだ
[03:07.329]两人挑选的窗帘
[03:07.329]カーテンが揺れてます
[03:09.403]正随着风而摇曳
[03:09.403]どうせなら荷物と一緒に
[03:11.478]反正也要离开
[03:11.478]この虚しさも
[03:12.726]那就把这份空虚放进行李里
[03:12.726]運び出してくれりゃ良かったのに
[03:16.043]一并带走吧
[03:16.043]何もなかったように僕は努める
[03:19.333]我一无所有却又竭尽全力
[03:19.333]最後に君が干してった洗濯物
[03:22.705]最后你所洗晒干的衣物
[03:22.705]なんでもなく張り付いた
[03:25.594]无足轻重地 粘在一起
[03:25.594]桜桜
[04:31.322]就像樱花一样
[04:31.322]過ぎ去った人と新しく出会う人
[04:34.557]离开我的人 和新遇到的人
[04:34.557]終わりと始まりで物語りは進む
[04:37.733]生活总是伴随着各种终结和开始
[04:37.733]だとしたら
[04:38.497]这样的话
[04:38.497]それに伴った悲しみさえ
[04:41.017]这如影随形一般的悲伤
[04:41.017]生きていく上でのルールだから
[04:44.382]其实就是我们永恒的生命准则
[04:44.382]投げ捨ててきた涙拾い集めて
[04:47.693]将流过的眼泪收集起来
[04:47.693]今年も気付けば春だった
[04:50.923]恍然发觉又是一年春天
[04:50.923]僕は歌う歌う歌う
[04:54.460]于是我唱着歌 唱着歌
[04:54.460]さくらさくら今でも
[04:57.553]樱花 樱花 如今仍旧
[04:57.553]さくらさく消えない
[05:00.828]樱花 樱花 不会消失
[05:00.828]さくらさくら僕等の
[05:04.079]樱花 樱花
[05:04.079]さくらさく物語
[05:07.243]这是属于我们的故事
[05:07.243]さくらさくら今でも
[05:10.464]樱花 樱花 如今仍旧
[05:10.464]さくらさく消えない
[05:13.914]樱花 樱花 不会消失
[05:13.914]さくらさくら僕等の
[05:17.171]樱花 樱花
[05:17.171]さくらさく物語
[05:19.943]这是属于我们的故事
[05:19.943]

文本歌词



さくら - amazarashi (アマザラシ)

词:秋田ひろむ

曲:秋田ひろむ

その時の僕らはといえば
那时的我们什么都没做成
ビルの屋上で
除了在大楼屋顶
空を眺めているばかり
一直仰望天空
バイトを抜け出し
我们从打工翘班直奔到那里
汗と埃にまみれた
汗水与尘埃沾满全身
取り留めのない夢物語
做那些天马行空的梦
互いに抱えてるはずの
心中怀着的
ちゃちな不安は
那小小不安
決して口には出さない約束
我们约定好要永远埋在心底
中央線が高架橋の上で
高架桥上的中央线
おもちゃみたいにカタカタなった
就像个玩具火车一样七零八落
なぁ結局僕らは
呐 说到底我们
正しかったのかな?
这样是正确的么
あんなに意地になって
那样地坚持己见
間違ってなんかいないって
认为自己不会错
やれば出来るって
认为只要做了就会成功
唇噛み締めて
咬紧牙关
夜に這いつくばって
匍匐于黑夜中
その闇の中で言葉にならない
黑暗之中 这连言语都算不上的
嗚咽のような叫びは
呜咽般的叫喊
千川通りで轢かれていた
如同千川大道上被车轧过的
カラスの遺体みたい痛い痛い
乌鸦的尸体一般 好痛 好痛
ふざけんな
别开玩笑了
ここで終わりになんかすんな
才不要在这种地方结束
僕等の旅を「青春」なんて
别把我们的旅途命名成所谓青春
名づけて過去にすんな
然后对它不屑一顾
遠ざかる足音に取り残された
那些被远去的脚步声留下的悔恨的眼泪
悔し涙は絶対忘れないよ
我怎么可能忘记
踏みつけられた
将被踩踏的传单
フライヤー拾い集める
一一捡起
代々木公園も気付けば春だった
到代代木公园的时候已然春天
苦笑いの僕等舞い落ちる
迎接苦笑的我们的是那纷落的
桜桜
樱花 樱花
日当たりが悪くなるから
窗外的大树挡住了太阳
窓の外にある
这也是我
大きな木が嫌いだった
讨厌它的原因
春になって花をつけるまで
直到春天来临 直到它开花
僕はその木が嫌いだったんだ
我都很讨厌它
今になっては
其实到现在
どうでもいい話だけれど
也没什么所谓了
なんかちょっとだけ
却总是觉得
後悔してるんだ
有一点后悔
ほんとに
真的已经
どうでもいい話だったかな
无所谓了吗
ごめんな
抱歉啊
駅前のロータリー
在那人流交汇的车站
夕焼けが悲しい訳を
我一直思考着
ずっと考えていたんだ
夕阳为什么显得那么伤感
終わるのが悲しいか
为白天结束而悲哀
それとも始まるのが悲しいか
还是因为夜晚的开始而悲伤
街灯がそろそろと灯りだした
街边的路灯逐渐亮了起来
つまりは終わりも始まりも
其实 终结和开始
同じなんだだったら
是一样的东西吧
この涙に用はない
所以这些泪水都变得毫无意义
さっさと失せろ
赶紧都消失吧
胸がいてーよいてーよ
胸口好痛 好痛
一人の部屋に春一番の迷子
在自己的房间里 成了春天最迷糊的人
二人で選んだ
两人挑选的窗帘
カーテンが揺れてます
正随着风而摇曳
どうせなら荷物と一緒に
反正也要离开
この虚しさも
那就把这份空虚放进行李里
運び出してくれりゃ良かったのに
一并带走吧
何もなかったように僕は努める
我一无所有却又竭尽全力
最後に君が干してった洗濯物
最后你所洗晒干的衣物
なんでもなく張り付いた
无足轻重地 粘在一起
桜桜
就像樱花一样
過ぎ去った人と新しく出会う人
离开我的人 和新遇到的人
終わりと始まりで物語りは進む
生活总是伴随着各种终结和开始
だとしたら
这样的话
それに伴った悲しみさえ
这如影随形一般的悲伤
生きていく上でのルールだから
其实就是我们永恒的生命准则
投げ捨ててきた涙拾い集めて
将流过的眼泪收集起来
今年も気付けば春だった
恍然发觉又是一年春天
僕は歌う歌う歌う
于是我唱着歌 唱着歌
さくらさくら今でも
樱花 樱花 如今仍旧
さくらさく消えない
樱花 樱花 不会消失
さくらさくら僕等の
樱花 樱花
さくらさく物語
这是属于我们的故事
さくらさくら今でも
樱花 樱花 如今仍旧
さくらさく消えない
樱花 樱花 不会消失
さくらさくら僕等の
樱花 樱花
さくらさく物語
这是属于我们的故事

声明:本站不存储任何音频数据,站内歌曲来自搜索引擎,如有侵犯版权请及时联系我们,我们将在第一时间处理!