LRC歌词
[ilingku:064]
[ver:v1.0]
[ar:KtkN,初音ミク]
[ti:声の涙 (feat. 初音ミク)]
[by:v_shkzhong]
[00:00.000]声の涙 (feat. 初音ミク) - KtkN/初音ミク (初音未来)
[00:21.546]词:KtkN
[00:23.940]曲:KtkN
[00:26.354]冷たい夕暮れ 帰り道
[00:31.552]君と歩いた景色 思い出す
[00:38.676]遠く離れた君の街は
[00:43.784]もう星が光る夜になってる
[00:50.866]電波信号の愛じゃ
[00:56.813]物足りない冬
[01:02.275]君の
[01:04.707]声の涙溢れ出す
[01:10.797]僕はそれを拭うことすらできない
[01:18.854]震える言葉 窓が揺れてる
[01:24.191]ずっと寂しさ埋められないまま
[01:43.337]狭くなった街 広い部屋
[01:48.423]沈みきった空 三日月の夜
[01:55.586]遠い春の温かさより
[02:00.774]雪を隣で見る右手がいい
[02:07.629]揺れる想い繋ぎ止める
[02:13.922]淡い記憶のアルバムに
[02:21.470]1つ涙零れ落ちた今
[02:29.232]こんな夜はひとり侘しく
[02:35.719]薄く漂う君の香りで
[02:41.164]面影だけを瞳の奥に
[02:48.186]ひとりきり携帯からの
[02:53.455]言葉じゃ心の奥は見えない
[03:00.359]ただ君が隣にいたら
[03:05.729]心の傷ごと
[03:08.438]抱きしめられるのに
[03:12.986]涙潤む世界じゃ
[03:18.467]鮮明な記憶も 滲みきってて
[03:24.981]上手く言えない この切なさが
[03:30.330]胸の中で愛を妬んでいる
[04:01.743]長い季節の後
[04:07.925]巡る思い出たち
[04:13.753]零れた声は涙色
[04:18.824]抱きしめた温もりはずっと
[04:26.154]やるせなく刻まれている
[04:31.052]声の涙の今日を越えよう
[ver:v1.0]
[ar:KtkN,初音ミク]
[ti:声の涙 (feat. 初音ミク)]
[by:v_shkzhong]
[00:00.000]声の涙 (feat. 初音ミク) - KtkN/初音ミク (初音未来)
[00:21.546]词:KtkN
[00:23.940]曲:KtkN
[00:26.354]冷たい夕暮れ 帰り道
[00:31.552]君と歩いた景色 思い出す
[00:38.676]遠く離れた君の街は
[00:43.784]もう星が光る夜になってる
[00:50.866]電波信号の愛じゃ
[00:56.813]物足りない冬
[01:02.275]君の
[01:04.707]声の涙溢れ出す
[01:10.797]僕はそれを拭うことすらできない
[01:18.854]震える言葉 窓が揺れてる
[01:24.191]ずっと寂しさ埋められないまま
[01:43.337]狭くなった街 広い部屋
[01:48.423]沈みきった空 三日月の夜
[01:55.586]遠い春の温かさより
[02:00.774]雪を隣で見る右手がいい
[02:07.629]揺れる想い繋ぎ止める
[02:13.922]淡い記憶のアルバムに
[02:21.470]1つ涙零れ落ちた今
[02:29.232]こんな夜はひとり侘しく
[02:35.719]薄く漂う君の香りで
[02:41.164]面影だけを瞳の奥に
[02:48.186]ひとりきり携帯からの
[02:53.455]言葉じゃ心の奥は見えない
[03:00.359]ただ君が隣にいたら
[03:05.729]心の傷ごと
[03:08.438]抱きしめられるのに
[03:12.986]涙潤む世界じゃ
[03:18.467]鮮明な記憶も 滲みきってて
[03:24.981]上手く言えない この切なさが
[03:30.330]胸の中で愛を妬んでいる
[04:01.743]長い季節の後
[04:07.925]巡る思い出たち
[04:13.753]零れた声は涙色
[04:18.824]抱きしめた温もりはずっと
[04:26.154]やるせなく刻まれている
[04:31.052]声の涙の今日を越えよう
文本歌词
声の涙 (feat. 初音ミク) - KtkN/初音ミク (初音未来)
词:KtkN
曲:KtkN
冷たい夕暮れ 帰り道
君と歩いた景色 思い出す
遠く離れた君の街は
もう星が光る夜になってる
電波信号の愛じゃ
物足りない冬
君の
声の涙溢れ出す
僕はそれを拭うことすらできない
震える言葉 窓が揺れてる
ずっと寂しさ埋められないまま
狭くなった街 広い部屋
沈みきった空 三日月の夜
遠い春の温かさより
雪を隣で見る右手がいい
揺れる想い繋ぎ止める
淡い記憶のアルバムに
1つ涙零れ落ちた今
こんな夜はひとり侘しく
薄く漂う君の香りで
面影だけを瞳の奥に
ひとりきり携帯からの
言葉じゃ心の奥は見えない
ただ君が隣にいたら
心の傷ごと
抱きしめられるのに
涙潤む世界じゃ
鮮明な記憶も 滲みきってて
上手く言えない この切なさが
胸の中で愛を妬んでいる
長い季節の後
巡る思い出たち
零れた声は涙色
抱きしめた温もりはずっと
やるせなく刻まれている
声の涙の今日を越えよう