LRC歌词
[ilingku:046]
[ver:v1.0]
[ar:koyori (電ポルP)/GUMI (グミ)]
[ti:MelancholicDegree]
[by:]
[00:00.000]MelancholicDegree - koyori (電ポルP)/GUMI (グミ)
[00:07.220]词:koyori
[00:14.450]曲:koyori
[00:21.679]閉鎖した立方体
[00:24.551]僕は憂い考える
[00:28.141]四つ角のペンはまだ
[00:31.529]書き難いだけの代物だ
[00:43.722]真っ直ぐに進む時間
[00:47.069]不達の青春言動を
[00:50.235]法則規則だらけで
[00:53.708]読み難いだけの教科書だ
[00:57.757]地面に生える無機質を
[01:01.662]見上げながら
[01:04.149]転々と浮かぶ雲
[01:09.319]手を伸ばさず向かう机
[01:15.370]今日もガリガリと黒で殴って
[01:19.539]削れてく芯と心が
[01:22.774]もう無邪気すら
[01:24.447]無駄に思って
[01:26.505]証を積み上げてく
[01:29.617]ずっと好きだった
[01:31.297]あの娘でさえも
[01:33.316]死んだ目をしたイレモノ
[01:36.531]なら僕も沈む四つ角の海
[01:40.169]息は出来るようだ
[01:43.610]さよなら僕よ
[02:13.026]優等生劣等を知らず
[02:15.833]慢心はいずれ不安心
[02:19.513]耳塞ぎ目をも隠した
[02:22.859]それで良いえらいわね
[02:27.324]今日もガリガリと黒で殴って
[02:31.542]廃れる僕だけのお城
[02:34.782]もう昔すら無価値と知って
[02:38.374]何も思い出せないまま
[02:41.945]好きだったあの娘でさえも
[02:45.176]死んだ目をしたイレモノ
[02:48.564]なら僕も沈む四つ角の海
[02:52.070]息は出来るようだ
[02:55.503]さよなら幼い僕
[02:59.419]こんにちは大人
[ver:v1.0]
[ar:koyori (電ポルP)/GUMI (グミ)]
[ti:MelancholicDegree]
[by:]
[00:00.000]MelancholicDegree - koyori (電ポルP)/GUMI (グミ)
[00:07.220]词:koyori
[00:14.450]曲:koyori
[00:21.679]閉鎖した立方体
[00:24.551]僕は憂い考える
[00:28.141]四つ角のペンはまだ
[00:31.529]書き難いだけの代物だ
[00:43.722]真っ直ぐに進む時間
[00:47.069]不達の青春言動を
[00:50.235]法則規則だらけで
[00:53.708]読み難いだけの教科書だ
[00:57.757]地面に生える無機質を
[01:01.662]見上げながら
[01:04.149]転々と浮かぶ雲
[01:09.319]手を伸ばさず向かう机
[01:15.370]今日もガリガリと黒で殴って
[01:19.539]削れてく芯と心が
[01:22.774]もう無邪気すら
[01:24.447]無駄に思って
[01:26.505]証を積み上げてく
[01:29.617]ずっと好きだった
[01:31.297]あの娘でさえも
[01:33.316]死んだ目をしたイレモノ
[01:36.531]なら僕も沈む四つ角の海
[01:40.169]息は出来るようだ
[01:43.610]さよなら僕よ
[02:13.026]優等生劣等を知らず
[02:15.833]慢心はいずれ不安心
[02:19.513]耳塞ぎ目をも隠した
[02:22.859]それで良いえらいわね
[02:27.324]今日もガリガリと黒で殴って
[02:31.542]廃れる僕だけのお城
[02:34.782]もう昔すら無価値と知って
[02:38.374]何も思い出せないまま
[02:41.945]好きだったあの娘でさえも
[02:45.176]死んだ目をしたイレモノ
[02:48.564]なら僕も沈む四つ角の海
[02:52.070]息は出来るようだ
[02:55.503]さよなら幼い僕
[02:59.419]こんにちは大人
文本歌词
MelancholicDegree - koyori (電ポルP)/GUMI (グミ)
词:koyori
曲:koyori
閉鎖した立方体
僕は憂い考える
四つ角のペンはまだ
書き難いだけの代物だ
真っ直ぐに進む時間
不達の青春言動を
法則規則だらけで
読み難いだけの教科書だ
地面に生える無機質を
見上げながら
転々と浮かぶ雲
手を伸ばさず向かう机
今日もガリガリと黒で殴って
削れてく芯と心が
もう無邪気すら
無駄に思って
証を積み上げてく
ずっと好きだった
あの娘でさえも
死んだ目をしたイレモノ
なら僕も沈む四つ角の海
息は出来るようだ
さよなら僕よ
優等生劣等を知らず
慢心はいずれ不安心
耳塞ぎ目をも隠した
それで良いえらいわね
今日もガリガリと黒で殴って
廃れる僕だけのお城
もう昔すら無価値と知って
何も思い出せないまま
好きだったあの娘でさえも
死んだ目をしたイレモノ
なら僕も沈む四つ角の海
息は出来るようだ
さよなら幼い僕
こんにちは大人