LRC歌词
[ilingku:072]
[ver:v1.0]
[ar:茶太 (ちゃた)]
[ti:月に眠れ]
[by:]
[00:00.000]月に眠れ - 茶太 (ちゃた)
[00:46.425]十六夜を映して
[00:51.186]ゆらゆらと揺らめいてる
[00:56.268]水面へと続くは
[01:01.274]荒れ果てたあの小路
[01:06.360]沈みゆく月の
[01:11.247]有明を追いかけ
[01:16.465]遠くなる浮舟
[01:21.559]嗚呼滲んだ紅色
[01:26.238]眩暈覚えたままで
[01:31.521]行く先も知れずに
[01:36.317]今はただ溺れるだけ
[01:41.658]子守歌が
[01:43.586]この天空を裂くように
[01:58.088]消えかけた記憶の
[02:03.060]狭間にて蠢いてる
[02:08.189]朽ちる身に残るは
[02:13.227]断ち切れぬこの想い
[02:18.378]熟れ掛けの果実
[02:23.167]啄んだ烏の
[02:28.409]黒い羽を借りて
[02:33.440]嗚呼霞んだ藍色
[02:38.246]願い届かぬ夢に
[02:43.531]重ねゆく月日を
[02:48.219]探しさ迷う私は
[02:53.701]子守歌を深い闇に捨て
[02:59.069]月よ空よ花よ
[03:02.766]唄えや
[03:03.987]風よ羽よ夢よ
[03:07.767]踊れや
[03:09.104]赤よ黒よ青よ
[03:12.851]乱れや
[03:14.127]闇よ影よ音よ
[03:17.699]目覚めや
[03:19.285]君よ散れ
[03:21.633]流れゆく季節に
[03:26.441]いつか終わりが来ても
[03:31.573]途切れたその声は
[03:36.368]誰の名を呼び続ける
[03:44.118]嗚呼滲んだ紅色
[03:49.103]眩暈覚えたままで
[03:54.347]行く先も知れずに
[03:59.001]今はただ溺れるだけ
[04:04.419]子守歌が
[04:06.445]この天空を裂くように
[04:14.455]月に眠れ
[04:24.582]月に眠れ
[04:50.348]君よ散れ
[ver:v1.0]
[ar:茶太 (ちゃた)]
[ti:月に眠れ]
[by:]
[00:00.000]月に眠れ - 茶太 (ちゃた)
[00:46.425]十六夜を映して
[00:51.186]ゆらゆらと揺らめいてる
[00:56.268]水面へと続くは
[01:01.274]荒れ果てたあの小路
[01:06.360]沈みゆく月の
[01:11.247]有明を追いかけ
[01:16.465]遠くなる浮舟
[01:21.559]嗚呼滲んだ紅色
[01:26.238]眩暈覚えたままで
[01:31.521]行く先も知れずに
[01:36.317]今はただ溺れるだけ
[01:41.658]子守歌が
[01:43.586]この天空を裂くように
[01:58.088]消えかけた記憶の
[02:03.060]狭間にて蠢いてる
[02:08.189]朽ちる身に残るは
[02:13.227]断ち切れぬこの想い
[02:18.378]熟れ掛けの果実
[02:23.167]啄んだ烏の
[02:28.409]黒い羽を借りて
[02:33.440]嗚呼霞んだ藍色
[02:38.246]願い届かぬ夢に
[02:43.531]重ねゆく月日を
[02:48.219]探しさ迷う私は
[02:53.701]子守歌を深い闇に捨て
[02:59.069]月よ空よ花よ
[03:02.766]唄えや
[03:03.987]風よ羽よ夢よ
[03:07.767]踊れや
[03:09.104]赤よ黒よ青よ
[03:12.851]乱れや
[03:14.127]闇よ影よ音よ
[03:17.699]目覚めや
[03:19.285]君よ散れ
[03:21.633]流れゆく季節に
[03:26.441]いつか終わりが来ても
[03:31.573]途切れたその声は
[03:36.368]誰の名を呼び続ける
[03:44.118]嗚呼滲んだ紅色
[03:49.103]眩暈覚えたままで
[03:54.347]行く先も知れずに
[03:59.001]今はただ溺れるだけ
[04:04.419]子守歌が
[04:06.445]この天空を裂くように
[04:14.455]月に眠れ
[04:24.582]月に眠れ
[04:50.348]君よ散れ
文本歌词
月に眠れ - 茶太 (ちゃた)
十六夜を映して
ゆらゆらと揺らめいてる
水面へと続くは
荒れ果てたあの小路
沈みゆく月の
有明を追いかけ
遠くなる浮舟
嗚呼滲んだ紅色
眩暈覚えたままで
行く先も知れずに
今はただ溺れるだけ
子守歌が
この天空を裂くように
消えかけた記憶の
狭間にて蠢いてる
朽ちる身に残るは
断ち切れぬこの想い
熟れ掛けの果実
啄んだ烏の
黒い羽を借りて
嗚呼霞んだ藍色
願い届かぬ夢に
重ねゆく月日を
探しさ迷う私は
子守歌を深い闇に捨て
月よ空よ花よ
唄えや
風よ羽よ夢よ
踊れや
赤よ黒よ青よ
乱れや
闇よ影よ音よ
目覚めや
君よ散れ
流れゆく季節に
いつか終わりが来ても
途切れたその声は
誰の名を呼び続ける
嗚呼滲んだ紅色
眩暈覚えたままで
行く先も知れずに
今はただ溺れるだけ
子守歌が
この天空を裂くように
月に眠れ
月に眠れ
君よ散れ