LRC歌词
[00:00.49]ほんの小さな蛍が
[00:03.06]仆の中で廻って
[00:05.48]胸が痛むのは
[00:08.06]谛められてないから
[00:10.48]声にしたよ
[00:11.95]薄暗の帰り道の踏み切り
[00:15.39]列车に掻き消された
[00:19.24]「辉きたい」
[00:40.31]目を闭じても暗暗
[00:44.74]しか见えなくなったのはいつから?
[00:50.03]それでも暗の中
[00:54.11]辉けない蛍がいるんでしょう
[00:59.51]「光って???!」
[01:09.90]忘れないんじゃなくて 忘れられない
[01:14.34]思い描いた憧れだけか
[01:19.67]それが生きる意味 これが繋ぐ意図
[01:23.71]一番の想い出をお守りにして
[01:29.72]仆では どうしようもない
[01:34.49]仆 を 笑わないで
[01:41.48]蛍火 忘れたら駄目だよ
[01:46.72]悲しくても 痛んでも
[01:49.13]あの日の决意の声を
[01:51.42]歌う 心からの声で
[01:56.50]仆という 主人公を
[02:28.46]この想いを愿いと呼んで
[02:30.52]愿いを誓いに変えて
[02:33.61]泣きじゃくりながら
[02:36.05]进む事が出来たら
[02:38.19]だらしなく放ってしまった
[02:40.97]最后に残ったのはいつか
[02:43.78]何かを掴む五本の指だ
[02:48.50]ほんの小さな蛍が
[02:50.33]仆の中で光って
[02:52.97]丑い姿を照らし始める
[02:57.81]爱してるんだ
[02:59.06]大好きなんだ
[03:00.47]谛め切らずに生きるんだ
[03:03.15]ぐちゃぐちゃの颜から
[03:08.82]ぼたぼた 涙 落ちて
[03:44.20]蛍火 限りあるからこそ
[03:49.80]爱しいんだ 世界が生きてゆける
[03:54.27]蛍火 存在しないかも 萤火
[03:59.55]知れない未来を祈って
[04:04.00]蛍火 运命の糸
[04:09.53]照らして手缲るのは
[04:12.11]君にしか出来ない
[04:14.26]蛍火 眩しさと笑颜で
[04:19.50]细めた瞳で ずっと
[04:25.60]光を 见つめて
[00:03.06]仆の中で廻って
[00:05.48]胸が痛むのは
[00:08.06]谛められてないから
[00:10.48]声にしたよ
[00:11.95]薄暗の帰り道の踏み切り
[00:15.39]列车に掻き消された
[00:19.24]「辉きたい」
[00:40.31]目を闭じても暗暗
[00:44.74]しか见えなくなったのはいつから?
[00:50.03]それでも暗の中
[00:54.11]辉けない蛍がいるんでしょう
[00:59.51]「光って???!」
[01:09.90]忘れないんじゃなくて 忘れられない
[01:14.34]思い描いた憧れだけか
[01:19.67]それが生きる意味 これが繋ぐ意図
[01:23.71]一番の想い出をお守りにして
[01:29.72]仆では どうしようもない
[01:34.49]仆 を 笑わないで
[01:41.48]蛍火 忘れたら駄目だよ
[01:46.72]悲しくても 痛んでも
[01:49.13]あの日の决意の声を
[01:51.42]歌う 心からの声で
[01:56.50]仆という 主人公を
[02:28.46]この想いを愿いと呼んで
[02:30.52]愿いを誓いに変えて
[02:33.61]泣きじゃくりながら
[02:36.05]进む事が出来たら
[02:38.19]だらしなく放ってしまった
[02:40.97]最后に残ったのはいつか
[02:43.78]何かを掴む五本の指だ
[02:48.50]ほんの小さな蛍が
[02:50.33]仆の中で光って
[02:52.97]丑い姿を照らし始める
[02:57.81]爱してるんだ
[02:59.06]大好きなんだ
[03:00.47]谛め切らずに生きるんだ
[03:03.15]ぐちゃぐちゃの颜から
[03:08.82]ぼたぼた 涙 落ちて
[03:44.20]蛍火 限りあるからこそ
[03:49.80]爱しいんだ 世界が生きてゆける
[03:54.27]蛍火 存在しないかも 萤火
[03:59.55]知れない未来を祈って
[04:04.00]蛍火 运命の糸
[04:09.53]照らして手缲るのは
[04:12.11]君にしか出来ない
[04:14.26]蛍火 眩しさと笑颜で
[04:19.50]细めた瞳で ずっと
[04:25.60]光を 见つめて
文本歌词
ほんの小さな蛍が
仆の中で廻って
胸が痛むのは
谛められてないから
声にしたよ
薄暗の帰り道の踏み切り
列车に掻き消された
「辉きたい」
目を闭じても暗暗
しか见えなくなったのはいつから?
それでも暗の中
辉けない蛍がいるんでしょう
「光って???!」
忘れないんじゃなくて 忘れられない
思い描いた憧れだけか
それが生きる意味 これが繋ぐ意図
一番の想い出をお守りにして
仆では どうしようもない
仆 を 笑わないで
蛍火 忘れたら駄目だよ
悲しくても 痛んでも
あの日の决意の声を
歌う 心からの声で
仆という 主人公を
この想いを愿いと呼んで
愿いを誓いに変えて
泣きじゃくりながら
进む事が出来たら
だらしなく放ってしまった
最后に残ったのはいつか
何かを掴む五本の指だ
ほんの小さな蛍が
仆の中で光って
丑い姿を照らし始める
爱してるんだ
大好きなんだ
谛め切らずに生きるんだ
ぐちゃぐちゃの颜から
ぼたぼた 涙 落ちて
蛍火 限りあるからこそ
爱しいんだ 世界が生きてゆける
蛍火 存在しないかも 萤火
知れない未来を祈って
蛍火 运命の糸
照らして手缲るのは
君にしか出来ない
蛍火 眩しさと笑颜で
细めた瞳で ずっと
光を 见つめて